2005-01-01 ■ 年賀状が届きました。そうか葉書じゃなくてもよかったんだ、と当り前のことに気付いたり。明けましておめでとうございます。 年末というのはいわば句点のようなもので、きちんとマルを打たなきゃいけないんだよ、と早見裕司『世界線の上で一服』のエリスが言ってました。僕はそういうのさぼってばかりいるので、叱ってもらわなきゃなりません。もっとも、クリスマスだろうが年末年始だろうが何事もなかったようにアニメとゲームと声優とマンガとラノベの話しかしないスパルタンな日記にも憧れるんだけど。