『カラマゾフの兄弟』(池田健太郎訳、中央公論社世界の名著)読了。途中までイワン萌えだったけどミーチャに鞍替え。 それはそうと、兄ふたりがアリョーシャのところへまるで恋の告白でもするかのように(そういうセリフが両方とも出てくる)語り合いに来る…
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